高級素材の印鑑購入時に注意すべきこと

高級印鑑を購入するならココはチェック!

保証期間がついているか確認を

印鑑は、店舗で買っても通販で買っても、品質保証期間というのがついていることがあります。

これは印面が破損したり摩耗によって捺印できなくなった場合でも、無料で彫り直しをしてくれるサービスのことです。

高級な印材を使った印鑑は、耐久性に優れていますが、万が一のことを考えて保証期間がついているかどうかを必ず確認しましょう。

高級印鑑は彫り直しなどのメンテナンスを依頼するだけでも、結構な金額がかかってしまうものです。

素材によっては、同じ印鑑をもう1本購入できるくらいの値段になってしまう事もありますので、保証期間がついている印鑑の方が安心です。

保証期間がついている場合は、最低でも10年間は保証期間になっているものを選んでください。

水濡れ、乾燥、直射日光は大敵

高級印材で作られた印鑑は、保管環境にも気を付けて、長く愛用できるようにしたいものです。

木製素材の印鑑の場合、直射日光などの急激な温度変化や湿度によって素材が膨張・縮小を繰り返してしまうため、徐々に耐久性が弱まってしまいます。

乾燥状態が強まると、印面だけでなく印鑑全体のヒビ割れに繋がります。

また、朱肉には油分が含まれているので、何度も使い続けるうちに油によって枠部分などがもろくなってしまうことがあります。

象牙やマンモスといった角・牙系の印材の場合は、木製素材よりも耐久性には優れていますが、直射日光による黄ばみの変色や水分による変質なども考えられます。

また、どのような素材であっても印面は削って作られているため、落下などの衝撃で割れや欠けが発生してしまいますので注意が必要です。

高級印鑑を購入する場合には、必ず専用ケースとセットで購入し、使用時以外は仕舞っておくようにしましょう。